P-MaNI - イラスト作成用ポーズ資料だったのが、P(azDora)-MaNIになってきたよ

役に立つかは人によりけり…。イラスト制作時の参考資料をつらつらとうpします。

タグ検索機能などを実装しようかと考えちょりますヽ('ω')ノ

が、最近パズドラにはまっているので、p-MaNIのpはパズドラのpなんだとかこじつけたくなっている。

泥率計算シート作りました

そんな時代も、ありましたが最近はグラブルやってます



泥強はほんとに強くなったなぁ


泥強、ほんとに強覚醒になりましたね(っ´・ω・`c)

LF光イシス(1)
ぶどドラ(3)
ジークフリード(1)
イース(1)
海山(2)

水泥強計9個の水寄せイシスパですが、ドロップ強化の計算式は
(1+0.06×強化ドロップ数)×(1+0.04×PT全体の泥強覚醒の数)なので、
ドロップ3つ消すだけで倍率1.6倍

常時ウウォーターエンハンス状態なので相当強いですね(。・ω・)

水イシスをLFにして、サブに三色フルドラ、残り1枠を伝説のカッコいい竜にしたら、
3色常に1.41倍以上なのでなかなかの高火力になりますよ先生(。・ω・)ノ゙
実用性?おいしいのそれ?

アースガル先生は究極前なら水泥強を持っているので、防御枠として退化させて入れるのもアリですね。
黄金番人は確定な分取りやすいので、高難度素材使用の究極としては手軽に交換が効くのもよいです。
バインド耐性が中途半端になりますが、そこはLF光イシスのバインド回復で4ターン回復できるのですから誤差の範囲です。

永遠の乾きや超バインドに関しては知らん(´・ω・`)

「たかが4%されど4%」

実際には泥強5個以上にすることで、確実にドロップ強化の恩恵を常時受けることが出来るようになるので、
この段階で4個以下とは雲泥の差となります。
泥強4個でも強化ドロップが落ちてこなければ覚醒枠の無駄に過ぎませんから。

6個以上からは純粋に4%増なので誤差の範囲といえなくも無いですがどうなのでしょうね(。・ω・)